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“忌み箸”ってご存じですか? 今さら聞けない「箸のマナー」

日本人の食生活になくてはならない「箸(はし)」ですが、普段何気なく使っている分だけ、マナーには疎くなってしまうもの。でも実はこんなに多いのです、やってはいけない「忌み箸」。ここでは、和食の基本である箸のマナーについて学びます。

箸の使い方の基本

 右手で持ち上げ、箸(はし)の下から左手を添え、そのまま右手を下に移動して持ち替えます。割り箸が用意されている場合は、膝の上で上下に開くように割ります。

 箸を使うのは、箸先の1.5~3センチにすると美しく見えます。支えとなる下の箸は固定し、上の1本を動かします。たくさん挟むよりも、気持ち少なめの量を心がけるときれいな印象になるでしょう。

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清沢祥子先生(マナー)

清沢祥子(きよさわ・あきこ)

NPO法人日本マナー・プロトコール協会認定講師

25年間にわたって広告会社に勤務。ビジネスの成果とヒューマンスキルとの関係性に興味を抱いたことをきっかけに、小笠原流礼法とマナー・プロトコールを専門的に学ぶ。「形」の指導に留まらない、顧客からの丁寧なヒアリングに基づいた理論と実践両面からのアプローチを大切にしている。