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すぐにできる! 医師オススメの「花粉症」撃退法3選

昨年の約4倍の飛散量と言われる今年の花粉。花粉症の人にとっては、何をするにも憂うつな期間が続きますね。そこで今回は、手軽に始められて効果的な、医師オススメの花粉症撃退法をご紹介します。

誰でも簡単にできる花粉症撃退法とは

 花粉症の人にとっては、何をするにもつらく、憂うつな季節になりました。今年の花粉の飛散量は昨年の約4倍と多いため、既に仕事や家事に影響が出てしまっている人も多いかもしれません。

 そこでオトナンサー編集部では、手軽に始められて効果的な花粉症の撃退法を、医師の尾西芳子さんに聞きました。

和歌山に自生するかんきつ「ジャバラ」

【その1】持ち込まない

 体にも部屋にも花粉を「持ち込まない」のが鉄則。そのためにマスクとゴーグルタイプの眼鏡で体の粘膜を守ることが大切です。帰宅後は、すぐにうがいや手洗い、着替えをし、空気清浄機で室内の花粉を減らすことが大切です。

 尾西さんによると、花粉という抗原にさらされる時間が長ければ長いほど、体内で抗体が産生され、症状が悪化したり、花粉症でなかった人が発症したりしてしまいます。「花粉にさらされる時間をなるべく短くするために、『持ち込まない』のが鉄則です」。

【その2】食べ物で…!?

 それでも、体や部屋に入って来てしまうのが、花粉症のつらいところ。そうであれば、「なるべく楽に、楽しく花粉を撃退したい」。そんな人に尾西さんがオススメするのは、和歌山県北山村にしか自生しない、貴重なかんきつ類「ジャバラ」です。

 ジャバラは、ユズと温州ミカンが自然交配した種で、「ナルリチン」という成分を豊富に含んでおり、花粉症の症状を和らげる効果が証明されています。市販の「ジャバラあめ」や「ジャバラジュース」で、手軽においしく花粉症を予防できます。

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尾西芳子(おにし・よしこ)

産婦人科医(日本産科婦人科学会会員、日本女性医学学会会員、日本産婦人科乳腺学会会員)

2005年神戸大学国際文化学部卒業、山口大学医学部学士編入学。2009年山口大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学附属病院研修医、日本赤十字社医療センター産婦人科、済生会中津病院産婦人科などを経て、現在は都内クリニックに勤務。「どんな小さな不調でも相談に来てほしい」と、女性のすべての悩みに答えられるかかりつけ医を目指している。産科・婦人科医の立場から、働く女性や管理職の男性に向けた企業研修を行っているほか、モデル経験があり、美と健康に関する知識も豊富。オフィシャルブログ(http://ameblo.jp/yoshiko-onishi/)。