オトナンサー|オトナの教養エンタメバラエティー

気持ちを伝えるのが苦手な娘…父の日を前に“父への感謝”に向き合う漫画が「ホロリ」

父への感謝をうまく伝えられない娘を描いた漫画が話題に。普段から、自分の気持ちを伝えるのが苦手な中学2年生の長女ですが…。

漫画「お父さんありがとう」のカット=こやまこいこ(coicokoyama)さん提供
漫画「お父さんありがとう」のカット=こやまこいこ(coicokoyama)さん提供

 父への感謝をうまく伝えられない娘を描いた漫画「お父さんありがとう」がSNS上で話題となっています。普段から、自分の気持ちを伝えるのが苦手な中学2年生の長女。父と話すときも気持ちを言葉に表すことが難しいと感じていますが、父の日を前に…という内容で「すてきなお話」「ほっこりしました」「ホロリときました」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

小さな頃から無口だった?

 この漫画を描いたのは、こやまこいこ(ペンネーム)さん(41)です。漫画家、イラストレーターとして活躍しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

こやまこいこさん「初めて、漫画としてちゃんと意識して描いたのは、夫を描いたエッセー漫画です。それまでも、仕事で漫画風に子どものことを描いたことはあったのですが、私の中で、夫を描いたことが大きな変化となりました。生活をそのまま漫画に描くって、面白いなと思いました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

こやまこいこさん「娘もどんどん成長してきて、今までの関係とはまた違った感情を描き残しておきたいなと思いました」

Q.るーこさん(娘)は、小さな頃から無口だったのでしょうか。

こやまこいこさん「無口というよりも落ち着いているというか、ぼんやりした、かわいい感じでした」

Q.るーこさんは、何歳くらいでお父さんが漫画家だと知ったのですか。

こやまこいこさん「物心ついた時には、もうなんとなく分かっていたのかなと思います。『お父さん、いつも何か描いてるな』と。小さな頃は自宅が仕事場で、スタッフさんも出入りしていたので、みんながお仕事をしている姿を見ていたのはよかったと思います」

Q.普段、るーこさんがお父さんに直接「ありがとう」と伝えることはあるのでしょうか。

こやまこいこさん「最近は、あまりありません。自分からは、ますます話さなくなってきました。そんな時期です」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

こやまこいこさん「今後は、家族以外のお話も描いてみたいです」

(オトナンサー編集部)

【漫画】本編を読む

画像ギャラリー

コメント