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会社の喫煙所…先輩女性の“火の貸し方”に思わず赤くなる漫画反響「たばこ始めようかな」

職場の喫煙所でのやり取りを描いた創作漫画が話題に。喫煙所で先輩の女性社員とばったり会った男性。「とうとう課長も禁煙を始めた」と何気ない会話をしていましたが…。

漫画「俺がタバコをやめない理由」のカット=タカキツヨシ(@takatsuyo320)さん提供
漫画「俺がタバコをやめない理由」のカット=タカキツヨシ(@takatsuyo320)さん提供

 職場の喫煙所でのやり取りを描いた創作漫画「俺がタバコをやめない理由」がSNS上で話題となっています。喫煙所で先輩の女性社員とばったり会った男性。「とうとう課長も禁煙を始めた」と何気ない会話をしていましたが…という内容で、「すごく刺さった」「これはやめられない」「たばこ始めようかな」「こんな上司欲しい」などの声が上がっています。作者の男性に聞きました。

定番ネタを男女のシガーキスで表現

 この漫画を描いたのは、漫画家のタカキツヨシ(ペンネーム、31)さん。「BLACK TORCH」(集英社、全5巻)などの漫画を描いています。現在、集英社の漫画配信サイト「少年ジャンプ+」で「HEART GEAR」を連載中です。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

タカキさん「20歳のときに描き始めました。当時所属していた大学のサークルでブレイクダンスをかじっていましたが、『ブレイクダンスの漫画ないから自分で描くか!』と思い立ち、ノリと勢いで描きました。無駄に元気があり余っていたのだと思います」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

タカキさん「本業の連載漫画の息抜きに何か描こうと思ったことです。『火貸して』『後で返してね』という喫煙者の定番ネタを男女のシガーキスで表現したら面白そうだなと着想しました」

Q.普段、たばこは吸いますか。

タカキさん「『メビウスライト』のロングを1日10~15本くらい吸っています。ネームが詰まったときや、友達と飲みに行ったときに増えてしまいます」

Q.世間で禁煙化が進んでいることについて、どう思いますか。

タカキさん「やめた人も、電子たばこに移行した人もいます。喫煙してもよいことはほぼありませんから、禁煙化の傾向そのものはよいことだと思います。喫煙者にとっては肩身が狭いですが、たばこを吸わない人からすれば隣で吸われるのは迷惑です。たばこは嗜好(しこう)品で本人の意思で吸い始めています。だからこそ、喫煙者はルールとマナーを守る必要があるのかなと思います」

Q.反対に、たばこが魅力的だと感じることは。

タカキさん「現実世界ではほぼありませんが、創作物においては魅力的なアイテムだと思います。映画や漫画では、たばこを吸っているだけで絵になりますし、吸い方も含めて、その人物のキャラクターにもつながります。本来、冗長になりがちな会話シーンで『火をつける』『煙を吐き出す』などのアクションが入るので、それによってシーンの雰囲気や人物の心情も表現でき、画面演出的にも有用だと思います」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

タカキさん「思っていた以上に好意的な意見が多くてうれしいです。『このご時世に時代錯誤かな』と思っていましたから。また、『たばこを吸ってみたくなった』という意見もたくさん寄せられましたが、吸ってもよいことはないのでお勧めはしません(笑)」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

タカキさん「今は、読者に楽しんでもらいたい一心で連載漫画に取り組んでいます。ただ、全然違うものを描きたくなるときがあるので、趣味として描いた漫画を引き続き、SNSなどで発表していきたいと思っています」

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コメント

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5件のコメント

  1. 痛い妄想だな・・(汗   病気を人にうつすなよ・・  薬物中毒者なだけなんだから・・

  2. くだらねー

  3. ええな~美人な上司にこれやられたいな~
    たばこ吸ったのは35年前でそれから全然吸ってないけど
    こういうシチュエーションあるなら吸いたいな~

  4. ブラックラグーンでもうやってる

  5. まぁコミュ障のDTには縁のない話だわなw