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牛丼3社に「つゆだく」「つゆ抜き」のルールを聞いてみた

「安い・早い・うまい」と三拍子そろった人気の外食メニュー「牛丼」ですが、自分流にアレンジできるのも大きな魅力です。そこで今回は、大手牛丼チェーンがこうした注文への対応をどのように定めているのか聞いてみました。


松屋の看板メニュー「牛めし」:松屋フーズ提供

 外で「牛丼」を口にする機会は多いことでしょう。ある程度の規模の駅前であれば必ず、牛丼店があってアクセスに便利だし、何より「安い・早い・うまい」と三拍子そろったその魅力は永遠ですよね。

 ところで牛丼といえば、「つゆを多めにする」など自分好みのアレンジを加えられるのも人気の理由の一つでしょう。牛丼ファンの中には、自分だけの“ウラ技”を持っている強者も数多くいるのかもしれません。

 オトナンサー編集部では今回、大手牛丼チェーン3社に取材、こうしたアレンジ注文への対応を各社がどのように定めているのか、まとめてみました。

吉野家HD「通常が一番おいしい」

 各社はそれぞれ、対応可能な項目を定めています。まずは「牛めし」(並盛290円)が看板メニューの「松屋」です。

「つゆだく」=つゆを規定の2倍にする
「つゆ抜き」=つゆを入れない
「ネギだく」=タマネギを規定の2倍にする(肉は減らない)
「ネギ抜き」=タマネギを入れない(肉は増えない)

「一番人気は何と言っても『つゆだく』。『プレミアム牛めし』『おろしポン酢牛めし』など牛めし系全般、テークアウトにも対応可能です」(松屋フーズ担当者)

「牛丼」(並盛380円)の吉野家はどうでしょうか。

「つゆだく」=つゆを増やす(規定の何倍かは回答不可)
「つゆ抜き」=つゆを入れない
「ネギだく」=タマネギを増やす(規定の何倍かは回答不可、肉は減らない)
「ネギ抜き」=タマネギを入れない(肉は増えない)

「通常の状態が一番おいしいので、裏メニューの存在はあまり公表したくはありません」(吉野家ホールディングス担当者)

 ただし、創業店の「築地1号店」(2016年11月閉店)には過去、「つゆだくだく」などさまざまなウラ技が存在したようで、ネット上にはそうした情報が出回っています。他店でも試す価値アリでしょうか。

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