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活性酸素を吸収 ファイトケミカルスを使った「ファイト鍋」とは

植物由来の栄養素「ファイトケミカルス」の機能をアピールするイベントが都内で開催。タレントのLiLiCoさんらが出席して、老化を促進する活性酸素を吸収してくれるその魅力について語り合いました。

 国際ファイトニュートリエント学会は11月28日、都内で植物由来の栄養素「ファイトケミカルス」の健康増進機能をアピールするトークイベントを開催。タレントのLiLiCoさんやモデルのRINAさん、管理栄養士の圓尾和紀さん、同学会代表の宮澤陽夫・東北大学教授が出席しました。

 ファイトケミカルスは植物だけに含まれる有用成分の総称で、活性酸素を吸収する力があることで知られます。活性酸素はストレスや紫外線、飲酒などさまざまな要因によって体内に発生し、細胞を酸化させ、老化を促進してしまいます。

「炭水化物」「タンパク質」などの6大栄養素に続く「第7の栄養素」として最近、注目を集めているファイトケミカルスは、野菜や果物の種、皮など、料理の際に捨ててしまいがちな部分に多く含まれています。

おいしく摂取するためのレシピは?

 圓尾さんによると、ファイトケミカルスをたくさん摂取するコツは赤、黄色、紫、緑、白という5色の野菜や果物をバランスよく取ること。お薦めレシピは、セロリやムラサキキャベツ、トマト、もやしにニンニクで下味をつけた後、エビや貝と一緒に煮込む「ファイト鍋」とのことです。


スーパーで売っている野菜で簡単に作れる「ファイト鍋」:青山陽市郎撮影

 塩だけのシンプルな味付けですが、魚介とトマトの風味が豊かで、LiLiCoさんは「美容のために食事制限は絶対にできないけれど、これならいくらでも食べられる」と絶賛。「ファイト鍋を誰に作ってあげたいですか」との質問に「よく一緒にご飯を食べに行くアジャコングさん」と笑わせました。


プロレスラーとしても活動するLiLiCoさん:青山陽市郎撮影

 プロレスラーとしても活動するLiLiCoさんは「『ファイト』についつい反応してしまう」と話していましたが、「ファイトケミカルス」は英語で「phytochemicals」。これからの季節に「ファイト鍋」をつついてみてはいかがでしょうか。

(オトナンサー編集部)