返事がない相手に5通も“ラブレター”を書く女子学生が切ない漫画 結末が「予想の斜め上」
ラブレターを書く女子学生を描いた漫画が話題に。返信がないにもかかわらず、同じ相手に5通目のラブレターを書いている女子学生ですが…。
ラブレターを書く女子学生を描いた漫画がSNS上で話題となっています。返信がないにもかかわらず、同じ相手に5通目のラブレターを書いている女子学生。しかし、相手にはある秘密があり…という内容で「悲しくなってくる」「涙が止まらない」「大好きな人に手紙を書きたくなった」「予想の斜め上」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。
読者の想像覆すような漫画を
この漫画を描いたのは、キシリモ(ペンネーム)さんです。趣味で漫画を描いています。
Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。
キシリモさん「イラストや落書きは物心ついた頃から描いていましたが、本格的な漫画を描き始めたのは約3年前からです。頭の中で『こんな話があったら面白いかも』と思ったら自然と描いていました」
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
キシリモさん「叙述トリックが好きで、読者の想像を覆すような漫画を描きたいと思ったからです。試行錯誤の結果、このような形になりました」
Q.登場人物の男女の学年は。
キシリモさん「高校生です」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
キシリモさん「想像以上に多くの感想を頂きました。『女の子は冬服なのに男の子が夏服を着ているのは死亡時期に関係する?』など、意図的に作画した部分に的確にコメントしてくださったものもあり、とてもうれしかったです。この漫画はある舞台作品のオマージュですが、気付いてくれた方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます」
Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。
キシリモさん「話を継続させたり、膨らませたりする難しさを体感しています。当面は、漫画をシリーズ化することができるよう、話作りを頑張りたいです。ありがたいことに、単発漫画の方も『続編希望』といったコメントを頂いたりするので、それを糧に、今後も励んでいきたいです」
(オトナンサー編集部)
ちょっと気持ち悪いですね(笑)
まーた殺して感動させようとする感動ポルノ漫画かよ。
書きましょう。ラブレターは大事です。遠くて、返事がちょっと来ないだけ。書き尽くしたら、次にすることが見えてきます。そうそう、その気持ちを忘れていました。遠いところに行った友達に、手紙、書かないとな、と思いました。
あざとっ!!
良くある陳腐な話。最近こんなのばかりですね。
お涙頂戴にうんざり。
最近簡単に人の死をネタにしに過ぎます。
作者の方はきっとそこそこお若い方なんでしょうね。
とっても薄っぺらいです。
評価は人それぞれだから仕方ないが、人格否定までするコメントがあって驚く
悪いイメージで表現を規制されると何もかけれなくなるぞ