恐怖症になりそう…飲み会で偶然“乾杯マナー”を守れたヒヤリ漫画に「知らなかった」の声
飲み会のマナーでヒヤッとした経験を描いた漫画が話題に。当時、付き合っていた人の先輩たちとの飲み会に出席した主人公でしたが…。
飲み会のマナーでヒヤッとした経験を描いた漫画がSNS上で話題となっています。当時、付き合っていた人の先輩たちとの飲み会に出席した主人公。後日、マナーが良かったと褒められますが…という内容で「知らなかった」「社会人なら覚えて損はない」「飲み会楽しめない」などの声が上がっています。漫画の作者に聞きました。
マナーに関するネットニュースを見て…
この漫画を描いたのは、漫画家の卯々乃(うーの、ペンネーム)さんです。2017年にデビューしました。現在、芳文社の月刊漫画雑誌「まんがホーム」で「ふたりの姉に困っています。」を連載中です。
Q.今回の漫画を描いたきっかけは。
卯々乃さん「最近、インターネットのニュースやツイートなどでマナーに関することが多く取り上げられているのを見て、数年前に経験した出来事を思い出しました。似たようなことで悩んだ経験のある人が多いのかなと思い、描いてみました」
Q.グラスのマナーを初めて知った時、どう思いましたか。
卯々乃さん「『そういうマナーがあるのか』『私はまだ世間知らずだ』と思いました」
Q.グラスのマナーについて、知人やご家族などに聞いたりしましたか。
卯々乃さん「数年前の話だったのであまり覚えていません。聞いたような気もします」
Q.今でもグラスの位置には気を使いますか。
卯々乃さん「誰かの気を害することがあってはならないと思うようになり、気を使います。仕事関係の方や初対面の方が出席される飲み会は、さらに緊張します」
Q.グラスのマナーを知ったことで、他のマナーについても気を使うようになりましたか。
卯々乃さん「簡単にではありますが、ネットや本などで調べるようになりました」
Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。
卯々乃さん「私のように知らなかったという方、知っていて実践している方、知っていても面倒なマナーだと思われている方などさまざまな内容の意見を頂きました」
(オトナンサー編集部)
?で?
結局どんな意味だったのか教えてもらわんと参考にならん。
乾杯が完敗になりそうです。
60間近になり始めて知りました。そのようなルールなる物があることを。
乾杯はグラスを打ち鳴らす事であって、上下に意味があるとは思ってもいませんでした。
乾杯の杯に上下があるとは、小難しい世の中ですね。
最近、マナーがウンタラコンタラって言う無頼が増えてきたように思う。
それじゃあ、そのマナーの由来は、意味は?って問うとはあッ?って答えしか返ってこない。
マナーに関する講師、講習がはっきり言って胡散臭すぎる。
なんかこれがマナーですって言っていればokってな感じにしか感じられない。
数えきれないほど乾杯も乾杯の発声もやってきましたが、そういうルールは全く聞いたことがありません。非常に狭い仲間内のルールではありませんか。
グラスを下にとかいうやつ水商売してたか通ったことのある客でしょ
謙遜して「誰かより下に」するよりも、景気よく高く掲げて「かんぱ〜い!」と発声するほうが、よほどに「マナー」にのっとっているような気がしますが、いかが?
グラスの破損が嫌だから、当てることだけはしませんけどね。
社会人経験の長いBBAですが、こんなの初めて聞きましたよ。
一部のローカルルールか、最近いろいろ出てきている出所のわからないマナー講師の言ったことじゃないんですかねえ。
20歳の頃スナックで働いてた時はお客様よりグラスは下で乾杯してねって教わった。
その名残で今でも乾杯の時はグラスを下に持っていってしまう。
マナーなのかな?
水商売の世界だけだと思ってたわ。
乾杯はグラスやジョッキの下、底の部分の頑丈な所を軽く当てる様にします。
居酒屋で働いている時にこれを知らずにジョッキやグラス入り乱れて加減を間違って割ってる人達をたくさん見ました。
恐らくその『下』というのを勘違いして覚えている人が言った言葉なんでしょうね。
ワイはそもそも乾杯でカッチンコすること自体腹立つ。
食器とかグラス好きだからあんな傷つきそうな儀式したくない。
だから普段は手を上に伸ばして乾杯したり自分の顔の横に上げたりするけど、
絶対カッチンコしたいマンからは逃げられない。
ばかみたい。
常識やん、、どーでもいいと思うけど
某大手金融機関に入社した時に先輩に言われました。大企業はそんなローカルルールが多いですね。
はんこでお辞儀とかww