マスク着けると、息で「メガネ」真っ白! どうすれば曇らない? 警視庁が教える2つの“テクニック”
警視庁警備部災害対策課が、マスクの着用時に眼鏡が曇りにくくなる方法について、Xの公式アカウントで紹介しています。
眼鏡をしているときにマスクを着用すると、自分の息で眼鏡が曇ってしまい、困ったことはありませんか。警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)が、マスクの着用時に眼鏡が曇りにくくなる方法について、Xの公式アカウントで紹介しています。
警視庁は「以前のポストから、多くの『いいね!』をいただいたものをご紹介します」とXでコメントした上で、2018年10月26日の投稿を引用リポスト。マスクの着用時に眼鏡が曇りにくくなる方法について、次のように紹介しています。
・マスクの上部を内側に折り曲げる。これだけでも、普通にマスクを装着するよりだいぶ眼鏡が曇らなくなる。
・マスクの内側に四つ折りにしたティッシュを添える。この方法では、眼鏡がまったく曇らなかった。
警視庁は「花粉症の季節や風邪の時にも使えますので、一度お試しください」とXでコメントしています。
(オトナンサー編集部)
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