天下分け目の決戦「関ケ原の戦い」 東軍・西軍、武将の名字ランキング それぞれの1位は?
「リクスタ」が、天下分け目の決戦となった「関ケ原の戦い」に参加した、東軍・西軍の武将の名字ランキングを発表。それぞれの1位は?

各種アプリ開発などを手掛ける「リクスタ」(千葉県市川市)が、「【東軍・西軍】『関ケ原の戦いに参加した武将の名字ランキング』」を発表しました。
ランキングは、同社が運営する「名字由来net」のデータから、政府調査系機関や電話帳データをもとに、実世帯が確認できる名字のみを集計。全国人数の多い順に作成しています。
東軍の第3位は山内一豊の「山内」で全国人数約16万1000人です。第2位は池田輝政の「池田」で全国人数約44万4000人。第1位は加藤嘉明の「加藤」で全国人数約87万8000人です。
西軍の第3位は木下頼継や木下利房の「木下」で全国人数約18万5000人です。第2位は石田三成の「石田」で全国人数約26万2000人。第1位は小川祐忠の「小川」で全国人数約39万2000人です。
(オトナンサー編集部)
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