プロ野球パ・リーグ「オリックス・バファローズ」 “レア名字”ランキング 1位は“全国で320人”の選手
プロ野球パ・リーグCSファイナルステージが10月18日スタート。「リクスタ」が、オリックス・バファローズの選手の名字について、全国で人数の少ない順に並べた「レア名字」ランキングを発表しています。

プロ野球パ・リーグCSファイナルステージが10月18日スタートします。「名字由来net」などを運営する「リクスタ」(千葉県市川市)が、オリックス・バファローズの選手の名字について、全国で人数の少ない順に並べた「レア名字」ランキングを発表しています。
ランキングは、「名字由来net」ウェブ、アプリの名字データベースから、実世帯が確認できる名字のみを集計。2023年9月20日時点で出場選手一覧に登録されている選手、監督、(外国人選手を除く)を対象とし、当会の厳選なる審査を経て、全国人数の少ない順で作成しています。
第3位は紅林(くればやし)弘太郎選手の「紅林」でした。全国人数は約4100人。紅林選手の出身地である静岡県に最も多く、半数以上にあたる約2400人(約59%)が暮らしているということです。
第2位は小木田(こぎた)敦也投手の「小木田」でした。全国人数は約490人。小木田投手の出身地である秋田県に最も多く、約240人(約49%)が暮らしているとのことです。
第1位は山足(やまあし)達也選手の「山足」でした。全国人数は約320人で、岡山県に最も多く約190人(約59%)が暮らしているということです。
(オトナンサー編集部)
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