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池田エライザ、素顔は多趣味な22歳 旅行、音楽、そして「本」

女優・モデルとして活躍する池田エライザさんに単独インタビュー。リフレッシュ方法やマイブーム、今後の目標などを聞きました。

池田エライザさん
池田エライザさん

 女優にモデル、また、芸能界きっての“本好き”として書評などでも活躍する、池田エライザさん。7月7日公開の映画「ルームロンダリング」(片桐健滋監督)では、いわくつきの部屋から部屋へと引っ越しを繰り返し、次の住人を迎えるまでにクリーンな空き部屋へと“浄化”する、八雲御子を演じます。

 オトナンサー編集部では、そんな池田さんに単独インタビューを実施。休日のリフレッシュ方法や最近のマイブーム、今後の目標など“22歳の素顔”に迫りました。

休みは“アトリエ”のような家で過ごす

Q.「ルームロンダリング」は、池田さんにとってどんな映画ですか。

池田さん(以下敬称略)「子どもの頃に読んだ忘れられない絵本のような存在で、今後、さまざまな作品に出会い、さまざまな人生の分岐点に立つたびに『ルームロンダリング』のことを思い出して、いとおしくなると思います。

御子ちゃんと歩んだ時間の中で学んだことが、もしかしたら自分にとって、自分を変える素敵なきっかけになるかもしれない、素敵なことかもしれないと思っています」

Q.リフレッシュはどのようなことをされていますか。

池田「一日休みだったら、一日ベッドから出ないです。夕方スーパーに寄って、冷蔵庫に残っているものを使ったりして、夕ご飯を作ります。休みに入ると、多趣味なので趣味に没頭して、家がアトリエみたいになっているので、水彩をしたり、ギターを弾きながら歌ったり、小鳥と遊んだりしています。

休み以外では、働いた日をきれいに完結させるというか、ちゃんと働いた日にしていると思います。その方が夜寝るのが気持ちいいです」

Q.「多趣味」について詳しく教えてください。

池田「本当に多趣味なんです。旅行に行って絵日記を描いたり、イラストをまとめたり、フィルム現像をしたり。でも、私なりに幸せになる時間を過ごしています。本を読んだり、好きなコードを弾いたり、新しいレコードを聞いたり、音楽番組でお会いする方の音楽を勉強したり…何かしらしている時間が好きです。

ただ、書評に追われている時は干からびていますが(笑)」

Q.お酒などは楽しまれないのですか。

池田「まだ、あまり飲まないので勉強したいです。最近、日本酒の『生もと造り』がおいしいと教えてもらいましたが、ジュース、お茶、お水からなかなか離れられないというか、おいしいので満足しています。

お酒のおいしさを学んで、お気に入りの一本を置けるようになったら20代らしいというか、成人したんだなという気がします。外に飲みに行くために着替えるのが面倒くさくて、『家充』というか、家生活を充実させたいなと思っています」

Q.「ダ・ヴィンチ」の「七人のブックウォッチャー」で書評を担当されています。最近、オススメの本はありますか。

池田「『人間とは何か』を読んでいる途中です。あとは『ユートピア』。岩波だと手に取りづらいかな。最近漫画をたくさん読んでいました。『テイラー伊三郎』『うみの歳月』『私の頭が正常であったなら』『ぷかぷか浮かびとこれから』『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』が面白かったです。特に『夜空に泳ぐ~』がオススメです」

Q.今後の仕事の目標や挑戦したいことを教えてください。

池田「さまざまな作品を頂く中で、ぬるま湯に浸かっていてはいけないなと思っていて、本当にやりたい作品は、自分からアピールして本気で取りに行きます。舞い込んできた作品は、何かの縁があって巡り会えたものだと思うので、誠心誠意やっていきたいです。

そういう熱い気持ちを忘れず、“こなす”ようにはならずに、真面目にやっていけたらと思います。長い目で見て、30代、40代、50代になった時に『20代は最高に楽しかった』と思いをはせられるようにしたい。いつか子どもが『お母さんかっこいい』と思ってくれるような年にしたいです」

 映画「ルームロンダリング」は7月7日から全国公開。

(エンタメチーム)

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