「お風呂場が臭い!」と感じたときに掃除するべき“5つの場所”って? 掃除のプロが徹底解説
悪臭が発生しにくいお風呂場を保つには?
Q.「不快なにおいが発生しにくいお風呂場」にするには、どうすればよいですか。
有賀さん「一番は換気です。浴室内の水分を飛ばして早く乾燥させるように心がけましょう。24時間換気ができると理想的です。
カビ臭を発生しにくくするためには、先述したカビの発生条件を断つことです。最後にお風呂から出る人が、目線から下の壁面や床、椅子などの小物にシャワー(できれば50度以上のお湯)をかけて、飛び散った泡や汚れを落とすように毎回心がけるだけでも、カビ臭の発生はずいぶん軽減できると思います。
それでもカビが発生してしまったときには、市販のカビ取り剤を使ってください。塩素系カビ取り剤を使う際は、酸素系洗剤を同時に使用しないように留意し、ゴム手袋や眼鏡などを着用して、換気に気を付けながら作業しましょう。カビ臭を発生しにくくするために、市販の防カビ剤を定期的に使うのも一案です。
また、小まめな掃除も、臭いを発生しにくくするためには大切な要素です。お風呂掃除も、細かくパーツごとに分けて計画的に行えるようになると、悪臭も発生しにくくなります。浴槽は毎日、排水口のヘアキャッチャーは毎週、排水トラップや換気扇フィルターは月1~2回、風呂釜の追いだき配管は1、2カ月に1回行うなど、使用状況や家族構成などによって決めて行えると理想的です」
(オトナンサー編集部)







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