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妻の妊娠中…夫が勝手に塾を決め、「甘えるなよ」と言い放つ漫画 意外な結末に「涙が出た」

妊娠中のとある経験を描いた漫画が話題に。悪阻に悩まされる中、夫から突然、子どもを塾に通わせると告げられた妻。その後、勝手に仮入会を決められてしまい…。

「『母親』が弱音を吐くのは甘えだと言われた話」の1カット=なきりエーコ(@nakiri_aik)さん提供
「『母親』が弱音を吐くのは甘えだと言われた話」の1カット=なきりエーコ(@nakiri_aik)さん提供

 妊娠中のとある経験を描いた漫画「『母親』が弱音を吐くのは甘えだと言われた話」が、SNS上で話題となっています。悪阻(つわり)に悩まされる中、夫から突然、子どもを塾に通わせると告げられた妻。その後、勝手に仮入会を決められてしまい…という内容で、SNS上では「同じこと言われた」「最後はホッとして涙が出た」「第三者の言葉で気づけることも大事」などの声が上がっています。作者の女性に話を聞きました。

男性にも読んでほしい

 この漫画を描いたのは、なきりエーコさん(ペンネーム)です。ブロガーをしながら、漫画やイラストを描く仕事をしています。漫画は全部で12ページです。

Q.いつ頃から漫画を描き始めましたか。

なきりエーコさん「小学校の頃からです。室山まゆみ先生の『どろろんぱっ!』を読み、こんな楽しい世界を私も描いてみたいと、ひたすら模写していたのがきっかけです」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

なきりエーコさん「もしかしたら、私と同じ体験をされている方がいらっしゃるのではと思い、描き始めました。最初の妊娠時は主人も手厚くいたわってくれましたが、2人目の時は、妊娠の状態を『当たり前』と思っている節がありました。男性にも読んでほしいと思います」

Q.漫画に登場した息子さんは当時何歳でしたか。

なきりエーコさん「4才で幼稚園の年中でした」

Q.漫画について読者からどのような感想が寄せられていますか。

なきりエーコさん「後半に登場した、事務のお姉さまへの称賛が圧倒的に多かったです。『自分も将来、こんなお姉さまになりたい』と言われた時には『私も!』と思いました。『知らないうちに、こうなっているかもしれないので気をつけます』と言ってくださった男性の方もいてうれしかったです」

Q.今後の目標は。

なきりエーコさん「オリジナル4コマ漫画を描いていきたいなと思っています。同時に、以前から取り組んでいるエッセイも書き続けていきたいですね」

(報道チーム)

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なきりエーコ

漫画家・ブロガー

漫画家・ブロガーで2児の母。2015年に「腐女子な私が、母親に!?」(KADOKAWA)出版。ブログ「ヲタママだっていーじゃない!」(http://wotaku-ikuji.blog.jp/)、インスタグラム(https://www.instagram.com/nkr_aik/)、ツイッター(https://twitter.com/nakiri_aik)で育児エッセイ漫画を発表している。

コメント

13件のコメント

  1. こんな事ゆう人が本当に存在するなんて吐き気。驚き。衝撃でした。仕事場の人に何もかも言ってるのとかも、なにもかもに。

  2. 「言わなきゃわからない」「言ってもわからない」
    妻に対してかなり侮辱的な酷いことを言っていることがわからない。

    結局第三者に言われてはじめて納得する。
    もともとの夫の優しさのなさが原因だから、根本的なところが改善されたわけじゃない。
    この先も同じようなことあるんじゃないですか。
    積もり積もって歳を取ったとき、夫に対して優しい気持ちになんかなれないですよ。

  3. この夫だと、またありますよね、似たようなこと。
    一事が万事。妻の意見より他人の意見を尊重する人間は、根本的に「妻は自分より下の階級」だと思っている。
    夫を改造するなら、20年計画で。

  4. 仕事出来なそうだな。
    幼児教育が万能と思ってる時点で頭も悪そう。
    偏差値もかなり低かったんだろう。50以下かな?

  5. 事務所の女の人GJ!

  6. このダンナ最低!
    モラハラ予備軍って感じですね。
    これからもまだまだまだこういう事がたくさんありそうで、奥さんが本当にお気の毒。

  7. その事務のお姉さまに、折り菓子もってお礼を伝えに行かれたのかしら~?

  8. わかる気がしします。一人でお腹張って動けないのに「帰らない!」ギャン泣きとか、SOS出してもさらっといつも二人なんだからどうにか出来ないと!って言われて、こっちも普段一人で!って頑張ってて、今は主人がいるからと思ったからこそ頼ってもって伝えたのに。。。
    歩くスピードひとつ、自分自身も限界ってわかりにくいし難しいのが、あんまり病気もない、一日中子どもの面倒、頭の中でも先の一日スケジュール考える女性の気持ちって本気で伝えないと理解は難しいですよね。
    わかるものってことはなく、女性だって妊娠中でないと感じない気付きや気遣いは出来なかったりするから、イライラしつつもちゃんと伝えようとした事、じゃあ文句言うだけでなく、お互いの共有できる共感出来る部分と納得いかないことの打開策をちゃんと行動してるなきりエーコさんはステキだと思いました。
    夫婦なんだから、そこは「子育ち」を通じてお互い人間的にも成長するチャンス。わからないおっとが悪いで終わらさず、努力が大事ですよね。それが伝えられるのってさらにステキだなと思いました。

  9. うちの旦那は、こんなことは言いませんが、弁当箱をいつからか、職場で洗って帰ってくるようになりました。
    なんでだろー?と思って訳を尋ねたら、職場のお姉様方に、「弁当箱洗って帰るだけでも、奥さん、とても助かるのよ~」と脅迫…もとい、オススメされたから、だそうで。
    本当に、とてもとても助かってます!
    お姉様方に、感謝感激です!

  10. これ結局、初めの方の塾の入学金みたいなの払ったと思うけど・・・・無駄金じゃないか?
    金が動くんだから二人で決める案件でしょ。

    妊娠とか、つわりとか、誰が送迎するとかの以前の問題ですね

  11. 流産死産させたいのか?
    じゃあ、てめぇも3ヶ月間二日酔いで仕事してこい!

  12. 会話や考えが常に一方通行で偏りが極端に強い元旦那そっくり。一つの物しか視野に入らないから、他人はお構い無しなんだよね。世界が狭くて、自身に閉じ籠りがちなのの典型みたい。この先も、どうせマトモな会話なんて望めないだろうし、なんだか結論想像つく。同じことの繰り返しになるなら、このような旦那は居ても居なくても同じ。

  13. 気持ち悪い旦那