「くら寿司」外食チェーン初、岡山理科大学“養殖うなぎ”販売 「極上とろとかにフェア」も開始
「くら寿司」が外食チェーンとして初の岡山理科大学で育てられた“養殖うなぎ”の新メニューを発売します!

回転ずしチェーン「くら寿司」が、岡山理科大学で育てられた養殖のうなぎを使用した新商品「おかやま理大うなぎ(一貫)」を5月2日から期間限定発売します。岡山理科大学は、国内の大学で唯一、ニホンウナギの稚魚・シラスの購入枠とウナギの養殖権を持っており、今回、くら寿司が同大学の養殖うなぎを外食チェーンで初めて販売します。1万2000食限定で、価格は500円(以下、税込み)です。
くら寿司では、「極み熟成 大とろ(一貫)」「極み熟成 あぶり大とろ(一貫)」「本ズワイガニ二種盛り」(各345円)、「丸ズワイガニ大(一貫)」(230円)などが期間限定で楽しめる「極上とろとかにフェア」を実施します。同フェアでは、「ふくいサーモン」「大切り とろける上穴子」(共に230円)もラインアップされています。
価格は一部店舗で異なります。各種、無くなり次第終了となります。
(オトナンサー編集部)
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