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【5月16日のマーケット】日経平均54円高の1万6466円、ドル/円は108円台後半で「こう着」

5月16日の日経平均株価は前週末比54円19銭高の1万6466円40銭で取引を終えました。


この日の日経平均は一時、前日比220円高まで上昇する場面も

 5月16日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末比54円19銭高の1万6466円40銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの津田隆光チーフアナリストによると、日経平均は、消費増税先送りに対する期待感や、それに伴う好業績銘柄への買いもあり一時、前週末比220円高まで上昇する場面もありました。

 一方で、この日の東京外国為替市場は小動きに終始。4月の米小売売上高などが事前予想を上回り、米実体経済の底堅さが垣間見えたことから、ドルは主要国通貨に対して軒並み上昇、しかし、米高官による“円安けん制”もあり、円に対しては伸び悩んだということです。

 ドル/円は1ドル=108円台後半で「ややこう着状態」(津田さん)。

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津田隆光(つだ・たかみつ)

株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)市場調査部チーフアナリスト

日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト(CMTA)。主に国際商品市況のマーケット業務に従事し、2008年1月にマネースクウェア・ジャパン(M2J)入社。シニアテクニカルアナリストとして、独自のアレンジを取り入れた各種テクニカル分析レポートを執筆するほか、セミナー講師やラジオ番組コメンテーターなどを務める。2016年4月にM2J市場調査部チーフアナリスト就任。