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彼が既婚者と判明した気象予報士etc 「CLASSY.」連載のユニークなモデル設定、どう制作?

編集部員とライターの2人で制作

Q.ページの制作はどのように進めるのでしょうか。

今泉さん「企画した編集部員とその編集部員が指名したライターの2人で担当します。だいたい発売1カ月前に撮影を行いますが、企画を決めてから撮影するまでの間が最も大変です。ライターにもネタを出してもらい、ページの内容を決めるとともに、テーマと流行ファッションにズレがないかをスタイリストさんに確認します。このほか小道具の手配やモデルの選定、カメラマンの手配などやることはたくさんあります。ページが無事に完成した時は、学校の文化祭のような“全部やり切った感”がありますね」

Q.ページの編集で工夫していることは何ですか。

今泉さん「その時の世間の流行ネタを取り入れています。後でその雑誌を見た時に『あの時はこんなことがはやっていたのか』と見返すこともできます。1カ月間のファッションを紹介するページですが、事前にその月のイベント情報をチェックし『〇日は~に行った』という見出しが事実と違わないように注意も払っています。またお笑いタレントの又吉直樹さんが2015年7月に芥川賞を受賞した際、11月号で『出版社の女性部員』をテーマにページを作成しました。男性モデルは、又吉さんをイメージした作家さんになってもらいました」

Q.読者からはどのような意見をもらいますか。

今泉さん「読者と話す機会があると、『面白かった』という声はよく頂戴します。また、編集部員からも『SNSで話題になっている』という話も聞きます。読者プレゼントがあるからだと思いますが(笑)、感想はアンケートハガキから頂くことが圧倒的に多いです。なお『着回しDiary』は人気ページなので、担当者には、読者アンケートで5位内に入らなければダメだと言っています」

(報道チーム)

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