“気象病”で「メンタル不調」経験者の都道府県ランキング、全国最多は秋田県、最少は瀬戸内海に面した県
天候や気圧の変化によって心身に不調を来す、いわゆる「気象病」について、第一三共ヘルスケアが全国47都道府県の在住者を対象に実態調査を行い、「メンタル不調」経験者の数なども調べました。

天候や気圧の変化によって心身に不調を来す、いわゆる「気象病」について、第一三共ヘルスケア(東京都中央区)が実施した実態調査では、「メンタル不調」の経験者の多寡も調べました。その結果、都道府県別で最も経験者が多かったのは「秋田県」で、最少は「広島県」でした。
最少は広島県
調査は7月9日~同10日、全国47都道府県の男女を対象にインターネットで行い、2350人から有効回答を得ました。
気象病を経験したことが「全くない」人を除く1985人に、気象病による体調の変化として、「気分が落ち込んだ経験の有無」について聞いたところ、「ある(とてもある+まあまあある)」と回答した人が、全国平均で54.2%と半数以上を占めました。
都道府県別で見ると、全国でも快晴率が低く曇天日数の多い「秋田県」(73.2%)が、最も多い結果となりました。一方、最も少ない県は「広島県」(43.9%)でした。広島県は比較的少雨で、年間を通じて晴天の日が多く、穏やかな気候に恵まれた地域といわれています。
第一三共ヘルスケア「気象病に関する実態調査」では、気象病による症状などについても聞いており、結果と医師からのアドバイスは、第一三共ヘルスケアのホームページで見ることができます。
(オトナンサー編集部)


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