福原遥、朝ドラ「舞いあがれ!」ユニホームで阪神VS巨人戦ファーストピッチ「すごく緊張」
福原遥さんがプロ野球・阪神タイガース対読売ジャイアンツでファーストピッチを務めた感想をブログなどでコメントしています。
福原遥さんが9月7日までに自身の公式アメーバオフィシャルブログとインスタグラムを更新。同月2日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われたプロ野球・阪神タイガース対読売ジャイアンツでファーストピッチを務めた感想を語っています。
福原さんは、自身がヒロインを務める10月3日スタートのNHK連続ドラマ小説(朝ドラ)「舞い上がれ!」のタイトルが胸にデザインされ、放送開始日にちなんだ「103」が背番号となったユニホームを着用してマウンドに上がりました。
アップされた写真では、サウスポーの福原さんが投球する姿や真剣な表情が収められています。
ブログでは、「神聖なマウンドに立たせていただき、すごく緊張しましたが、とてもすてきな経験をさせていただけて、夢のような時間を過ごさせていただきました!」「この感動はずっと忘れません」とつづっています。
ファンからは「ナイスピッチ!」「投球のあとの笑顔もすてき!」「さあ!舞いあがって行きましょー!!」といった反響が書き込まれています。
(オトナンサー編集部)
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