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消防団員ならば「居酒屋15%オフ」 東京都消防協会が始めた“消防団応援割”とは

消防団員ならば、全国チェーンの居酒屋や宿泊施設などで料金の割引が受けられるサービスを東京都消防協会が始めました。東日本大震災などを契機に注目が高まる、消防団参加を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

 消防団員ならば「居酒屋の飲食代15%オフ」「温泉旅館の宿泊代10%オフ」――。東京都内の98消防団で構成する「一般社団法人東京都消防協会」(千代田区)が4月から、都内の消防団員を対象にこんな割引サービスを始めました。

 同協会によると、都内の消防団員数は近年、減少傾向にあり、2015年は2万3310人まで減少。そこで、「頑張っている消防団員を応援しよう」「消防団員の福利厚生を充実させ団員数の増加につなげよう」と同サービスを企画したとのことです。

 同サービスはまず、消防協会が団員に対して「福利厚生カード」を配布。団員は、同協会に登録した「東京都消防団応援の店」でこのカードを提示すると、さまざまな割引を受けることができます。

割引サービスが受けられる店舗に掲出される「表示証」:東京都消防協会提供

 「東京都消防団応援の店」には4月1日現在、全国各地の92社3140店舗が登録。例えば、居酒屋チェーン「白木屋」では「飲食代10~15%オフ」、「かんぽの宿」では「宿泊代1人500円オフ」と各種の割引サービスが受けられます。そのほか、ゴルフ場や遊園地、結婚式場など幅広いジャンルの店舗がラインナップされています(店舗は同協会ホームページで検索可)。

 東日本大震災などの影響もあり、近年注目が高まりつつある消防団の活動。あなたもこれを機会に、消防団への参加を考えてみてはいかがでしょうか。

■東京都消防協会ホームページ
http://tosyoukyou.acs3.mmrs.jp/

(オトナンサー編集部)