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18の僕はアホだった…才能ある人は生まれつき、自分は何もできない 考えを変えてくれた本 「いいお話」

人生観を変えた“本”との出会いについて描いた漫画が話題に。18歳の頃、才能がないと何者にもなれないと思っていた男性でしたが…。

漫画「人生を変えた考え方」のカット=和々寺らおん(raon.wawaji)さん提供
漫画「人生を変えた考え方」のカット=和々寺らおん(raon.wawaji)さん提供

 人生観を変えた“本”との出会いについて描いた漫画「人生を変えた考え方」がSNS上で話題となっています。18歳の頃、才能がないと何者にもなれないと思っていた男性。しかし、ある本に出会い、結果ではなく、結果を生んだ原因が大切だと気付き…という内容で「深いね」「いいお話」「コツコツやろう」などの声が上がっています。作者の男性に聞きました。

人生で初めて影響を受けた本だった

 この漫画を描いたのは、漫画家の和々寺らおん(ペンネーム)さんです。インスタグラムで日常の出来事や今までの体験談を漫画にして発表しています。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

和々寺らおんさん「漫画は子どもの頃から描いていましたが、本格的に描き始めたのは18歳のときです。子どもの頃に買ってもらった漫画雑誌を読んで、自分でも描きたいと思いました」

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

和々寺らおんさん「友人と『人生で影響を受けたもの』の話をしたことがきっかけです。そのときに漫画の題材になった書籍『原因と結果の法則』の話になり、当時衝撃を受けたことを思い出したので漫画にしました」

Q.この本を手にした理由は。

和々寺らおんさん「もともと、哲学やいろいろな人の考え方を知ることが好きでした。たまたま行った本屋で、本の帯に『聖書の次に読まれている本』『人生のバイブル』といったキャッチコピーが書かれているのを見て、人生観が広がるかもしれないという期待で手に取りました」

Q.影響を受けた前後で大きく変わった点は何ですか。

和々寺らおんさん「影響を受ける前はただなんとなーく、それらしいことをやっていれば、目標を達成できるものだと思っていました。影響を受けてからは、明確な目標とそれを達成するにはどうすればいいのかを考えられるようになりました。長期的な視点を持ち、成果が出るまでコツコツ、やり続けられるようになったと思います」

Q.コツコツとやる癖がついてよかったことは何でしょうか。

和々寺らおんさん「アルバイトをしていたときも就職してからも、仕事に取り組む姿勢を評価してもらえることが多かったです。目標を持って、コツコツと仕事を進めることが周囲の方の信頼につながっていたのかなと思います」

Q.今もコツコツと頑張っていることがあれば教えてください。

和々寺らおんさん「今も漫画を描くことをコツコツと頑張っています。ただ漫画を描き続けるのでなく、技術を磨いたり、画力を上げる練習もコツコツ取り組んでいます」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

和々寺らおんさん「『私もコツコツやります!』『目標のために頑張ります』などと共感してくださるコメントを多く頂きました」

Q.創作活動で今後、取り組んでいきたいことは。

和々寺らおんさん「最近、ゆるキャラ漫画を描き始めたので、たくさんの人に見てもらえるように取り組んでいきたいです。他に、ツイッターでよく見かける、4ページで完結する漫画にも挑戦したいです」

(オトナンサー編集部)

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和々寺らおん

漫画家として活動中。インスタグラム(https://www.instagram.com/raon.wawaji/)で日常の出来事や今までの体験談を漫画にして発表している。また、ウェブサイト「テラストーリーズ」(https://raon-terastorys.com/)では漫画の描き方を配信中。

コメント

1件のコメント

  1. 当たり前じゃん。。。