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坂口健太郎&高杉真宙、裏では仲良し“ライバル”2ショットに「たまりません」の声!

TBS系連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」公式インスタグラムで、坂口健太郎さんと高杉真宙さんの2ショットが公開されました。

坂口健太郎さん(2017年12月、時事通信フォト)、高杉真宙さん
坂口健太郎さん(2017年12月、時事通信フォト)、高杉真宙さん

 TBS系連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜 後10:00)の公式インスタグラムが11月30日に更新。坂口健太郎さんと高杉真宙さんの2ショットが「たまりません」「早く自分の気持ちに気付いて…」と話題になっています。

 同ドラマは、独身を謳歌(おうか)している27歳の大加戸明葉(清野菜名さん)と、ある理由から“既婚者”の肩書を手に入れるため、出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む30歳のサラリーマン・百瀬柊(坂口さん)の2人が“偽装夫婦”となり、共に生活をしながら、本当の夫婦の形を見つけていく姿を描いたラブコメディー。

 11月23日放送の第6話では、百瀬の不毛な恋を目の当たりするも、偽装夫婦という関係を死守せねばと意気込んでいた明葉。そんな中、明葉の母・葉子(杉本彩さん)と父・丈治(ルー大柴さん)が突然家にやって来て、明葉と百瀬をつないでいた借金問題にも急展開が訪れる…という展開が描かれました。

 インスタには、リラックスした表情でソファに座る坂口さんと高杉さんのオフショットが公開。「7話」「むず痒いです」「そして」「ふふふ」「と笑いたくなります」などとハッシュタグを添えています。

 ファンからは「たまりません」「早く自分の気持ちに気付いて…」「2人の間に座りたい」「癒やされる」「その空間に同席したいです」などのコメントが寄せられています。

(オトナンサー編集部)

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