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券売機のおつりは小銭…日本人が感じる“不便”を全く逆に考えるドイツ人 「全部分かる」

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コメント

3件のコメント

  1. 「松竹梅ならとりあえず一番高いの買っておけば後で困らない」オーバースペック信仰が根強いんだよね。

    アウトバーンと首都高を比べたらそりゃ面積の違いもあるし道路照明の有無は仕方ないと思います。
    「沿線のビルの照明や広告灯などの光により、過度な眩しさを感じるおそれがある都市部の高速道路には照明を設置していますが、道路外部からの光がドライバーに影響を与えるおそれのない区間には原則として照明を設置していません。」ってネクスコさんが言う通り、都市圏を外れると道路照明はインターチェンジやサービスエリアのような合分流の発生個所くらいにしかありませんね。

  2. これはドイツの方の言い分の方が正しい気もします。
    結局だれが負担するんだって話。
    作者はすべてにおいて自分が負担するんじゃなく、企業なり自治体に負担しろって考えなんだなあと。
    自分で解決策を考案するわけでも費用を出すわけでもなく労力を払うわけでもなく、自分が便利になるために他の誰かが何とかしろ、と言っていて、それが当たり前だと思っている。
    こういう人って、その分を価格転化されたとしたら文句言いそう。
    券売機設置で運賃値上げとか、街頭設置で税金上がるとか、袋をマジックカットにしたから商品価格上げるとか。
    普段当たり前に目にしているものも誰かが研究に研究を重ねて作り上げたものであるとか、何をするにもコストや労力がかかるだとかいうのを理解していない。
    「なんでこの店24時間開いてないの!?」「その分の人件費は誰が払うの?夜中ずっと働くなんて大変でしょう?」って言われてそう。

  3. 郷に入っては郷に従え。
    日本は消費者を甘やかしすぎてるんじゃないかな。
    「はさみを出すのが面倒くさい」ってどんだけものぐさなのかなこの方。