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今日のテーマは「肛門」 悩んだら洗ってはいけないと専門家

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尾藤克之(びとう・かつゆき)

コラムニスト、著述家 尾藤克之

コラムニスト、著述家。
議員秘書、コンサル、IT系上場企業等の役員を経て、現在は障害者支援団体の「アスカ王国」を運営。複数のニュースサイトに投稿。代表作として『頭がいい人の読書術』(すばる舎)など21冊。アメーバブログ「コラム秘伝のタレ」も絶賛公開中。

コメント

4件のコメント

  1. >世界で最もオシリを洗っている
    フィリピンではトイレットペーパー使わないよ
    桶使ってお尻洗うんです。

  2. 多くの専門家の方が温水便座の使い過ぎによる弊害を表明されています。しかし、私は温水による肛門洗浄の利点もあると思います。私は現在83歳ですが、高校生の時に痔になり、切開手術も受けましたが改善されませんでした。思うに田舎暮らしで、風呂も滅多に入れませんでしたのが原因かと思います。トイレは和式で、特に便秘ではなかったと記憶しています。成人し生活環境も改善しましたが、この状態が40歳過ぎまで続きました。排便に長時間を要するようになってきましたが、毎日便は出ていました。ヘモリンド(座薬、舌下錠)など、薬代も相当な金額を使っていました。ある時から風呂場で肛門の出血の汚れを温水シャワーで洗い始めたら、残便がいとも簡単に排出され、痔症状もなくなりました。薬も不要となりました。今は、便座に座ると時を置かずに排便されます。時として、出ない時もありますが、その時は無理をせず中止します。以降40年近く排便後の温水シャワー洗浄を通づけていますが、何ら問題はありません。世界的に見て、トイレットペーパーを使用せず、水、温水シャワーで洗浄する地域もあります。モロッコに旅行した時がそうでした。ご意見を伺いたいです。

  3. おいおい。テーマの内容はどこにあるの?
    「温水洗浄便座を使うのはよくない」って展開の記事なのかと思ったら、「そう主張をする医師の、それと全く関係のない診療体験談の抜粋」だけじゃないか…。
    文末に一言「弊害が多いようだ」と添えてあるだけで、詳しくは同書を買って読め!ってことか??
    近年稀に見る駄文だ。
    (水と手を使い「しっかりと」ケツを洗う民族はいるだろう。ビデもそうだろうし、それ専用の洗剤も売られているという。ノズルの水を当てただけできれいになったと思い込んでいる日本人のケツは結構臭そうだ)

  4. 残念ながら、いかなる理由があろうとも、不潔による新たな疾患、臭い、他人、家族への迷惑、痔痛、通院、自信、etc.をないがしろにできません。貴方が私ほどの経験がないという言葉に尽きます。
    私とて本を書けるくらいの経験をしています。「上には上がある」、「窮すれば通ず」
    今は許容範囲にまで到達しています。