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ピル欲しい“自己都合”で献血していた女性、輸血経験し感じたことを漫画に 「目頭熱く」

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コメント

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6件のコメント

  1. 献血は行っても断られる場合があります。過去3日以内に服薬した人、市販薬も含まれます。喘息で吸入器を使用している人。それらの人々はせっかく行っても断られます。輸血してはいけない血液と判断されます。持病を持っている人は無理です。献血に行く際は、3日間薬を断ってから行きましょう。また、比重が軽いと言われて、断られる場合もあります。良い面だけでなく、きちんと注意事項も明記すべきではないでしょうか?

  2. 血液検査、月経困難症の治療・緩和に必要な検査であれば保険がきくはずですが…
    私もピルの処方を貰っていましたが、自費で請求された事なんてありませんよ。
    血液検査も半年に一度で、普段は問診と血圧測定のみ。
    病院によって違うのかもしれませんが、治療等に必要な検査を自費で受けさせるって、診療報酬誤魔化してるんじゃないかとか、自費だと病院が好きに料金決められるから法外な料金設定してるんじゃないかとか、勘繰っちゃいますね。

  3. 文句ばっか言うやんおまえら。

  4. 毎回400mlをやっていましたが、ある時検査結果で「肝炎疑いのため、今後の献血不可」との旨。
    問い合わせてみると「ウィルスそのものではないが、抗体が検出されたので、キャリアの可能性があるため、献血できなくなります」旨の回答。
    何度も献血を経験したのに初めて言われた話だったので、もう少し詳しく聞くと、なんでも検査精度が上がり、従来見逃していたモノも検出できるようになったんだとか。
    モノがモノだけに、私のように「献血に行かないこと」が輸血を必要とする人にとって必要なら、それはそれで、と思う。
    なので念のために、臓器提供カードも全×で「肝炎疑い」と明記しました。

  5. 献血をしたくても不可能な方が多いですよね
    自分は80年~に10年間イギリスに居たのでダメです。

    「輸血を受ける側」を守るためで大切なシステムですが・・・

    必要な方の為にしたかったので、分かってるつもりでも悲しいです。
    誰かを守るためにしてみたかったなぁ

  6. 私もジュースとケーキ目当てに通いました。そしてアラフィフでガンに。輸血の恩恵を受けたはありませんが、今でも誰かの役には立ちたいと思っています。服薬等の制限もあるので10代、20代の薬と無縁の若者にお願いしたいです。