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スマホの使い過ぎで「斜視」に…どんな症状? 放置するとどうなる? 治療法を眼科医が解説

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小川佳一(おがわ・けいいち)

新川中央眼科院長、眼科医

札幌市生まれ。1996年旭川医科大学卒業。札幌医科大学眼科学教室で研修し、旭川厚生病院、苫小牧市立総合病院、道立江差病院、札幌医科大学付属病院を経て、2006年新川中央眼科を開業。札幌医科大学では斜視弱視外来のスタッフとして斜視・弱視、先天性白内障などの小児眼科を担当。

専門の斜視・弱視、屈折矯正、白内障手術だけではなく、開業後、総合病院では少なかった「眼科不定愁訴」の訴える患者が多いことから、ドライアイやマイボーム腺の疾患に興味を持ちドライアイ研究会・LIME研究会に所属し積極的に治療に取り組んでいる。新川中央眼科(https://www.shinkawa-med.jp/)。

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