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意外とやりがち? 「タイムカード」を押した後に業務、どんなリスク? 社労士に聞く

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木村政美(きむら・まさみ)

行政書士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー

1963年生まれ。専門学校卒業後、旅行会社、セミナー運営会社、生命保険会社営業職などを経て、2004年に「きむらオフィス」開業。近年は特にコンサルティング、講師、執筆活動に力を入れており、講師実績は延べ700件以上(2019年現在)。演題は労務管理全般、「士業のための講師術」など。きむらオフィス(http://kimura-office.p-kit.com/)。

コメント

1件のコメント

  1. 最近のタイムカード機は再入退の記録ができるようになっているはず
    退出後に再度タイムカードを押せば3つ目の欄に再出勤の時間が記録されるようになっています。